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チョコレートを買って帰ろう
チョコレートを買って帰ろう
君の好きなやつがいい
チョコレートを買って帰ろう
僕はビールを少し
チョコレートを買って帰ろうなんて思うのは
君とただゆっくり話をしたいから
コンビニによって僕はチョコレートを選ぶけど
君の好きなやつがわからない
適当に買ったチョコと月と君の間には
思考を軽く飛ばしてしまうメロディー
僕の目 君の息遣い
やわらかくなってゆく
テレビの音 少し下げてくれないか
コーヒーを入れれば
ミルクの白さの裏に
とけるような
この部屋で
君と朝まで話していたいのに
ああ もう明日が邪魔だなあ なんてさ
「悲しみの果て」「夢のかけら」
オーディオにかけてくれないか
二人の記憶が重なるような
夢が見れるかもしれない
猫のようにふくよかなこの部屋の空気に包まれて
君と僕は今までのことや これからのこと眠気まじり
ああ 僕はこのぼんやりをずっと待っていたように思う
君もそう思ってたらいいのにな
あの頃の声は
必要なだけ
二人の体
さらってく
まぶたの裏の事柄と
頭の外の出来事が重なる
夢の中さえ!
君と朝まで話していたいのに!
ああ もう明日が邪魔だなあ なんてさ
チョコレートとこの歌で
とけた時間は両方に進む
まだ出会ってない君と僕は
いくつもの朝を迎えてゆく
青い夢の中で
長い夜を越える
白いカーテンがゆれて
朝の光
チョコレートを買って帰ろう
チョコレートを買って帰ろう・・・